学校統廃合と少子化

学校統廃合と少子化について

少子化に伴う学校の統廃合問題

晩婚化が進み、近年ますます拍車がかかった少子化が理由で、統廃合する学校の数も増えてきました。子供たちにとっては、卒業の前に大きく環境が変わることで、何らかの影響を受けるケ-スも少なくはありません。統廃合された学校では、最初のうちは出身校同士で固まったり、敵対したり、酷い時はいじめにまで発展するケ-スもありますが、大体の場合はだんだんと仲良くなり、クラスもひとつにまとまっていくことが多いようです。しかし子供たちが新しい慣れるまでは教師や親は、しっかりと子供たちの様子や変化を見守っていくことが大切です。

小・中学校の統廃合について

過疎の市町村に限らず、都会においても少子化は深刻な問題です。複数の学校が一つになったり廃校になる統廃合は、運営していく上で人件費などの教育費が抑えられるだけでなく、生徒の人数が多くなることは生徒同士が競争したり協力する機会が増えるメリットがあります。都会では更地にして土地活用もできる点もあります。一方、デメリットとしては地元の学校がなくなる寂しさはもちろん、生徒の通学時間が以前よりかかることや、慣れない環境に馴染めず、心の安定が得られない生徒が出てくることです。統廃合を進めるには、双方の合意点を見出すことが必要です。

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